うにゃにゃ通信

日本近現代史系公開めも書き

国民統合の象徴としての天皇を支え続けていることの意味

かつての戦争下、「自主的思考が不十分で権威に追従していたから、死の一歩手前まで追いつめられた」日本人が、憲法に明記された、国民統合の象徴としての天皇を支え続けていることの意味を、考え続けている。